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かーちゃんコピペ記事。削除 はいみなさんこんにちはタイパー普通中級者こと悔緑ですね今回はタイピングの実績が一段落した自分への労いの気持ち込み最適化への気持ち込みでYouTubeに動画投稿を始めてみましたあなたが小中学生じゃない場合タイピングの全盛期を過ぎてる方もいらっしゃると思いますなので今回はリアルフォース大会にシュウテン(焦点)を当ててどのようなことをタイピング中にしているのかブラインドタッチが強いと呼ばれている中あえて着眼を当ててみようと思いますえー参考にしていく動画はえーZ4ランク対ゴールドン対決という動画ですねこの頃はあーと思っている方もランクが上がると変な名前のキーボイドとあたるんですよねしかもこれがめちゃくちゃ強いこれはZ7のパンツ隊長が力を与えやがったからなんですよねえーUSKさんが使用しているキーボードはFキー消滅キーボードえーこれはローマ字愛好家タイパーに好かれそうですよねしかしその気になってかな入力を大会中に変えたりは絶対しませんそれだけ本気になれるんでしょうねはいでまあやってますが僕はまだYouTube初心者なんでその反転とかあの作業できないんで手元わかるわけじゃないはいつまり何が言いたいかというとえーこれは詐欺動画ですはいUSK選手のはい良さを見守りましょうはいZ5合格がこの時点っていうのはえー本当にやばいことですよねはい羨ましいです
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まだ梨沙子たちは医務室にいるだろうか。 少し重い足取りで歩いていると、曲がり角からちょうど中2トリオが歩いてきた。 「あっももぉ!」 梨沙子が嬉しそうな顔で飛びついてくる。 「お腹、大丈夫?」 「うん!愛理と千聖が看病してくれたよ。・・・それより、もも。ごめんね。私約束破っちゃった。」 約束?ああ、 「いいよ。梨沙子が話しておきたいって思ったなら、それが正解だよ。」 「え・・・もも、すごいね!まだ何のことか言ってないのに!」 うん、それはさっき立ち聞きさせてもらったからなんだけど。 「みんなのとこ、戻るの?」 一歩下がったところから、愛理が話しかけてくる。 「そうだね。みんな心配してるし、コメ撮りの残りがまだあるから。」 「舞美ちゃんたちも、みんなに会いたがってたよ。終わったらどっか空き部屋でまったりしよう。」 そんな愛理の提案をすぐみんなに伝えた効果なのか、その後再開した撮影は異例と言っていいほどスムーズに進んだ。ベリーズのこの団結力はたまらない。 「終わったー♪ほらほらみんなさっさと着替える!早く行こう!」 テンションの高くなってるまぁがみんなを急かして、着替えが終わった人からご指定の部屋へとバタバタ駆けていく。 「ちょっとぉ~脱ぎ散らかしてるし。」 一人でモタモタしていた私は、何となくすぐに向かう気になれなくて、散らかっている楽屋を片付けはじめた。 「駄目だなあ、私。駄目だ。駄目ももだ。あぁ~もぉ~だってさぁ・・・」 私はやたらと独り言が多い。今日の自分の至らなかった点をおさらいして「キャー」と絶叫する羞恥プレイをしばらくやった後、ふと振り返ると気まずそうな顔をした千聖が立っていた。 「うっわびっくりしたぁ!いつからいたの!」 「あ・・・えと・・・だ、大丈夫です、だよ!何にも聞いてな、ませんよ!」 千聖は私がどこまで把握してるのか忘れてしまったらしく、キャラを決めかねてあわあわしている。 「無理すんなって、千聖お嬢様。」 私がからかうと、千聖は顔を赤くして「ごめんなさい。」と呟いた。 「私、桃子に隠し事して。」 「そんなことどうでもいいよ。ももと千聖の仲じゃない。謝らないでよ。」 私も千聖に余計な負担をかけてしまったことを謝りたかったのだけれど、ここでごめんねを言うと確実に謝り合戦になってしまうのでやめておいた。 「みんなのとこ、行かなくていいの?」 私の横に座り込んで一緒に作業を始めた千聖は、 「桃子さんがいないから、なんだか寂しくて。」 とはにかんだ。 「またまたぁ~。」 私は照れ隠しもあって、軽く千聖に体当たりをしてみた。 「本当ですよぉ。私、桃子さんが大好きです。いつも私のこと、優しく守ってくれて。」 「私は優しくなんかないよ。すぐムキになるし、今日もメンバーとケンカ中。こんなんだから浮くんだよね。何年ベリーズやってんだって感じだけど。」 このキャラの千聖には、何だか甘えたくなる。少し大人びて、落着いた顔をしているからだろうか。 千聖を相手にこんな気持ちになるなんて、思いも寄らなかった。 「・・・皆さん、桃子さんがいらっしゃらないのを心配なさってたわ。何か悩んでるみたいだともおっしゃってた。」 千聖は体を私の方に完全に向けると、私の頭を撫でるようにして胸に押し付けてきた。 私の方が3つも年上なのに、ちょっとこれは恥ずかしい。 でも千聖の暖かい体温はとても心地がよくて、このまま甘い香りのする胸で休ませてもらうことにした。 「ねえ、千聖。どうして千聖は、私と一緒にいてくれるの? キッズの時からそうだったよね。 私が、一人ぼっちになりやすいから心配してくれてるの?本当は千聖、もっと舞ちゃんや他のみんなと一緒にいたいのに、もものせいで我慢してたとか? 私はずっと、寂しくて押しつぶされそうな時に千聖が近くにいてくれて嬉しかった。今もこうやって、私が一人にならないようにわざわざ来てくれて、嬉しいけど何でもものためにここまでするの?」 17歳にもなって、何が一人ぼっちだ。ばかもも。 理性ではそう思っているけど、私の口からは自然に言葉がでてくる。 千聖は人の心を裸にしてしまう。 一人でも平気だったはずの私は、こうやって思いがけない形で、本当の意味での自分の本心の対峙させられてしまった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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はたがや 京王電鉄 東京都渋谷区幡ヶ谷一丁目 京王京王線 初台←→笹塚
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目次 性能ステータス 奥義 幽霊の悪戯・復 自発 アメちゃんだよ 自発 悪戯コウモリ 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 2409 かばんちゃん・悪戯 小分類 種類 神格覚醒 従魔 使い魔 攻撃力 会心率 ☆ 2169 35 6
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325 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 06 ID pqwkcTGm 1/14 (,,・θ・) (ノ ゝ( ゚. ) ノ ノ (( みかんが宙に浮きま~す )(,,・θ・) ヾ(ノ ) スゲー! (∀゚ )(∀゚ ) スゲースゲー!326 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 06 ID pqwkcTGm 2/14 (,,・θ・) (ノ ゝ( ゚. ) ノ ノ ん?俺か?俺は… (( )(,,・θ・) スゴイヨ!オニイサン テジナシ? ヾ(ノ ) (∀゚ )(∀゚ ) ウンウン ナマエナンテユーノ?327 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 07 ID pqwkcTGm 3/14 (,,゚θ゚) + ズキューン! (ノ ゝ( ゚. ) * ノ ノ + (( 俺がヒナちゃんだ! )(,,・θ・) ヾ(ノ ) ン? (∀゚ )(∀゚ ) ナンダ?328 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 07 ID pqwkcTGm 4/14 (,,・θ・) (ノ ゝ( ゚. )<俺は蜜柑だ ノ ノ (( ギョ! )(;・θ・) ズガーン ヾ(ノ ) Σ(∀゚ ||)(∀゚ ||)329 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 08 ID pqwkcTGm 5/14(,,・θ・) ι ,ゝ ミ ポイ ) ヽ ミ ((;・θ・) うわぁあ! ミカンがシャベッター!!! ι ゝ ( ゚. )<イテッ!乱暴だなぁ =============(||ノ゚Д゚)ノ(||ノ゚Д゚)ノ ポテ330 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 08 ID pqwkcTGm 6/14(,,・θ・) ι ,ゝ なんで蜜柑が喋ってるんだ!!? ) ヽ ((;・θ・) ι ゝ ( ゚. )331 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 08 ID pqwkcTGm 7/14(,,・θ・)ι ,ゝ え?! ) ヽ ((;・θ・) ι ゝ ( ゚. )<なんでって。あんたの能力じゃないか。332 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 08 ID pqwkcTGm 8/14 (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ お・俺の能力? )ノ (;・θ・) ヾι ゝ ( ゚. )<そう。あんたのスタンドに生命エネルギー注いでもらったんだよ。333 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 09 ID pqwkcTGm 9/14 (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ スタンド?…って何? )ノ (;・θ・) ヾι ゝ ( ゚. )<生命エネルギーが具現化したものだよ。あんたのうしろにでてるだろ。 335 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 15 ID pqwkcTGm 10/14(うわ…7,8,9がズレた…。) (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ こ・こいつが…? )ノ でもどうやって?? (・θ・;) ヾι ゝ ( ゚. ) シュン…337 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 18 ID pqwkcTGm 11/14 (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ あれ? )ノ お、おい…おい!みかん! (,,・θ・) ヾι ゝ ( ゚. )338 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 19 ID pqwkcTGm 12/14(支援ありがとう!!) (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ おい!みかん!返事しろ!! )ノ (,,・θ・) ヾ(ノ ゞ( ゚. )339 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 19 ID pqwkcTGm 13/14 (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ 喋らなくなっちまった… )ノ どうゆうことだよ… (;・θ・) ヾ(ノ ゞ( ゚. )340 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/14 23 19 ID pqwkcTGm 14/14 (,,・θ・) ( ゝ ,ゝ )ノ (,,・θ・) ヾ(ノ ゝ( ゚. )┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ スタンド名…俺がヒナちゃんだ!. ┃┃ 本体…ヒナちゃん ┃┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫┃ パワー - E ┃ スピード - A. ┃ 射程距離 - B. ┃┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫┃ 持続力 - C. ┃ 精密動作性 - C. ┃ 成長性 - A. ┃┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫┃能力…「俺がヒナちゃんだ!」の言葉と同時に ┃┃ 物質に生命エネルギーが注ぎ込まれる。 ┃┃ ヒナちゃんはその物質と会話ができるようになり ┃┃ 物質はヒナちゃんに対して決して嘘をつかない。 ┃┃ しかし3つ質問をされると その効力は失われ ┃┃ 物質は二度と喋れなくなる。 ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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『ひょひょいの憑依っ!』Act.5 夕闇が迫る下町の風景は、どうして、奇妙な胸騒ぎを運んでくるのでしょう? どこからか漂ってくる、夕飯の匂い。お風呂で遊ぶ子供の、はしゃぎ声。 車のエンジン音と、クラクション。遠く聞こえる電車の警笛。その他、様々な雑音―― 闇が世界を塗りつぶしていく中、人影の群は黒い川となって、足早に流れてゆきます。 毎日、繰り返される平穏な日常の、何の変哲もないワンシーン。 なのに、ジュンはそれらを見る度に、家路を急ぎたい衝動に駆られるのでした。 黄昏時は、逢魔が刻。 そんな迷信じみた畏れが、連綿と魂に受け継がれているのかも知れません。 ――などと、しっとりとした雰囲気に包まれながら、ジュンは、ある場所を目指していました。 それは……ズバリ、近所の銭湯です。 タオルやボディソープ、シャンプーなど、入浴に必要な物はバッグに詰めて、背負っています。 にしても、自宅に浴室があるにも拘わらず、何故わざわざ銭湯なのでしょうか。 キッカケは、金糸雀の「銭湯って中華風スープのコトかしら?」という爆弾発言でした。 「ちょ、おま……広ーい風呂のことだよ。開放感たっぷりで、けっこう気分いいものだぞ。 なんだったら、連れてってやろうか?」 ボロアパートから、徒歩で5分くらいの場所にありましたので、ジュンが提案したのです。 金糸雀は、ジュンの親切さに感激して、ぜひ連れてってとせがみました。 しかし、ただの親切心から誘ったワケではありません。 全ては、金糸雀に意趣返しをする作戦なのでした。 銭湯と言えば、当然の事ながら、男湯と女湯に別れています。 そして、金糸雀はジュンにくっ憑いていないと、自由に外を出歩けません。 つまり―― そうです。このままでは、ジュンと一緒に男湯に入らねばならないのです。 もしも金糸雀が銭湯というものを熟知していたなら、絶対に憑いてこなかったでしょう。 その場合には、真紅や笹塚くんと連絡とりホーダイになる予定でした。 しかし、金糸雀は「みんな水着きてるから大丈夫」というジュンのウソを信じ切っていたのです。 「おっ! 金糸雀よ、あれがフロ屋の煙突だ……って、語呂が悪いな」 『わぁお♪ あれが銭湯なのね。露天風呂とか、あるのかしら~』 「無いだろ普通。お前、この町に住んでたくせして、本当に知らなかったのか?」 『だってぇ……家にお風呂が有るんだもの。わざわざ行く必要なんて、ないかしら』 などと、和やかに語らいながら、銭湯の入り口に辿り着きました。 いよいよ、スーパーおいなりさんタイムまでの秒読みが、開始されます。 ここまで来てしまえば、もう押しの一手。引き返すつもりは、毛頭なし。 お金を払って、脱衣所へ……。 ここに至り、金糸雀もやっと異変に気付き慌てましたが、聞く耳など持ちません。 『ちょ、ちょ、ちょっ! ちょーっと待つかしらぁーっ!』 「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。風呂に入れと僕を呼ぶ」 『呼んでないっ! 誰も呼んでないから、考え直すかしらっ! あっ――!』 メガネを外したジュンは、電光石火の早業で、広い浴場へ踏み込みます。 夕方という時間帯のせいか、老若男男で、たいそう賑わっておりました。 『は……はわ……はわわわわっ』 金糸雀が奇妙な声を発し始めましたが、キニシナイ。 ジュンはナニ食わぬ顔で、身体を洗うのでした。 30分ほど、ゆっくりと入浴した帰り道。 少しばかり、のぼせ気味の肌を、弥生の夜風が心地よく撫でていきます。 『キノコの山~は食べざかり~……かしら~』 ジュンの頭の中に流れる、音程ハズレのCMソング。 さっきから、金糸雀は壊れたステレオのように、繰り返し歌い続けているのでした。 幽霊と言っても、うら若い女の子。メテオ級のショックを受けて、茫然メイデンになったようです。 真紅を傷つけた仕返しのつもりでしたが…… こうなると、ジュンもさすがに、可哀相になってしまいました。 「おい、大丈夫なのかよ」 『あへぁ? き……キノコの……』 「ダメだ、こりゃ」 ジュンは肩を竦めて、アパートに急ぐのでした。 部屋に着くなり、金糸雀は気分転換と称して、浴室に閉じこもってしまいました。 あの調子では、暫く出てこないかも知れません。 来月のガス代と水道代の請求額が、そこはかとなく恐ろしげです。 (しかし、待てよ……これって、チャンスじゃないか) いま、金糸雀はジュンの身体から離れています。 つまり、誰かに連絡を取ってもバレないし、独りで出かけることも可能です。 となれば、千載一遇の好機を、ボサッと見過ごす理由はありません。 ジュンは浴室の様子を窺いながら、携帯電話を操作しました。 「……あ、もしもし」 『やあ、桜田くん。どうしたんだい』 1コールで電話に出た相手は、モゴモゴとくぐもった声で喋りました。 「すまん、笹塚。晩飯の最中だったのか。もう少し後にかけ直すよ」 『気にしないでいいよ。どうせ、独り暮らしの侘びしい食卓だからね~。 それで……用件は、なんだい?』 「実はさ、霊能者の知り合いとか居ないか、訊きたかったんだ」 笹塚くんは、ジュンと一緒に下宿先を探した経緯から、即座に事情を察したようです。 『……なるほど。その部屋、やっぱり出たんだね?』 「ああ。とんでもなく姦しい自爆霊がな。なんでか、真紅を目の敵にしてさ。悪さするんだ。 それで、どうだろう。居るのか? 居ないのか?」 『答えは……どっちとも言えないな』 「どういう意味だ、そりゃ?」 てっきり、ジュンは「No!」という返事を予想していました。それが普通です。 それなのに、どちらとも言えない――とは? 訝るジュンに、笹塚くんが話しかけてきます。 『柿崎さんを憶えてるかい? 昨日の歓迎会に来てくれた、女の子なんだけど』 「えぇっと……黒髪の人だったか」 『そうそう。彼女、彼女』 ここで、ジュンは一旦、浴室に目を向けました。ドアが開く気配はありません。 再び、声を潜めて、笹塚くんとの会話に集中します。 「柿崎さんが、霊能者なのか?」 『いや、そこまでじゃあ、ないらしいんだけどね。 彼女さぁ、子供の頃、かなり長いこと入院生活してたんだって。 ……で、何度か幽霊を見てる内に、霊感体質になっちゃったらしいんだな、これが』 「なるほど。つまり、彼女に相談してみたらって言うんだな?」 『ご明察。今から出てこれるかい? 柿崎さんには、僕が連絡しておこう』 「え? でも……夜だぞ。いいのかなあ」 『急を要するんだろ? だったら、遠慮なんか、してられないよね』 笹塚くんの言い分は、至極もっともです。 ジュンは彼に謝意を述べると、落ち合う場所を決めて、通話を切りました。 そして、金糸雀に悟られないよう注意しながら、アパートを脱出したのです。 駅前の居酒屋『きらき屋』にジュンが到着した時には、みんな揃っておりました。 笹塚くんと、めぐ、水銀燈の三人です。各自、料理を頬張りながら、飲酒しています。 食事の手を止めた笹塚くんが、お座敷席に、ジュンを手招きしました。 「やあ、来たね。先に、いただいてるよ」 「お待たせ。いいさ、別に。晩飯どきに約束したのが悪いんだし」 めぐと水銀燈に軽く会釈して、ジュンは席に着き、料理を注文しました。もう腹ペコです。 その際、なにげなく、あの眼帯娘を探しましたが、シフトに入っていないのか見当たりません。 元々、彼女に会いに来たワケでもないので、ジュンは早速、本題を切り出しました。 「いきなりで申し訳ないんですけど……柿崎さん。真剣に、僕の話を聞いて欲しいんです」 「え~? 改まって、な~にぃ。ひょっとしてぇ……私をぉ、口説くつもりぃ?」 「あらぁ、聞き捨てならないわね。私のめぐに、ちょっかい出そうってのぉ、ボウヤ」 「……違います。真面目な話なんだから、茶化さないでください」 急に、ジュンは心配になりました。彼女たち、かなり酔っています。水銀燈も赤ら顔。 二人とも、既に相当量のアルコールを摂取しているようです。 こんな状態で、真っ当な返答を期待できるのでしょうか? 笹塚くんに目配せしましたが、彼もまた、すっかり出来あがっているご様子。 ジュンは顰めっ面を浮かべ、こめかみを指でグリグリしながら、口を開きました。 「実はですね、僕がいま住んでる部屋……事故物件なんですよ。 それで、その…………アレが出ちゃいましてね。どうしようかなーと」 「引っ越しちゃえばぁ? あ”ー、焼酎うめぇ」 アッサリ言って、グラスを呷るめぐ。キャハハと笑いだす水銀燈。笹塚くんは食べてばかり。 とてもではありませんが、まともに取り合ってもらえなさそうです。 やはり、最後に頼れるのは自分、ということなのでしょう。 ジュンは諦めの溜息を吐いて、運ばれてきた料理をヤケ食いするのでした。 駅前から、アパートまでの帰り道。閑散とした商店街を歩くのは、ジュンだけです。 それほど遅い時間でもないのですが、殆どの店はシャッターを降ろしていました。 そんな中、一軒だけ明かりが漏れている店が……。 店構えはクラシックな雰囲気で、感じのいい喫茶店を思わせます。 廂の『Enju Doll』の白文字が、柔らかい照明を受けて、夜闇に浮かび上がっていました。 「ドール……人形を売ってるのか。こんな店があるなんて、知らなかったな」 知ったからと言って、興味がなければ、何の意味もありません。 ジュンは、足早に店の前を通り過ぎようとしました。 ――しかしっ! 次の瞬間っ! 「? うぉわぁっ?!」 ドアの隙間から飛び出してきた白い腕が、ジュンの襟首を掴みました。 しかも、もの凄い力で、店に引きずりこもうとするじゃあーりませんか。 まったくの不意打ちでしたので、ジュンは抗うことも出来なかったのです。 「おひとりさま……ごあんなーい」 自分の身に何が起きたのか解らず、尻餅をついたまま、キョトンとするジュン。 そんな彼の頭上から、降ってくる声。 声のした方を見上げたジュンの目に飛び込んできたのは、あの――眼帯娘でした。 毎度のことながら、神出鬼没です。 「ま、またかよっ! なんで、こんなとこに居るんだっ」 「ここ…………お父さまの……お店。私の、お父さま……人形師」 「人形師? それって、人間国宝とか、重要無形文化財みたいな?」 「そこまで……偉くない。せいぜい……おいなりさんに、毛が生えた……程度」 「どういう喩えだよ、そりゃ」 どの程度なのか、さっぱり見当がつきません。 あるいは、この娘のことです。故意に、はぐらかしているのかも―― 「まあいい。とりあえず、僕を連れ込んだワケを聞かせてもらおうか」 ジュンに強い語調で詰め寄られても、眼帯娘は顔色ひとつ変えず、商品棚を指差しました。 「お人形……買って」 「やだよ。飾っとく場所もないし、要らない」 訪問販売は、キッパリと断ること――ジュンは、のり姉ちゃんの教えを忠実に守ります。 すると、眼帯娘は両手で顔を覆って、シクシクと泣き出してしまいました。 「お人形……売れないと……生活できない」 「泣き落としか? そんなこと言われたって、買わないからな」 「うぇーん……もう……一家心中するしかない。そしたら…………化けて出てやる」 「はあぁ? 冗談じゃないぞ」 幽霊は、金糸雀だけで充分です。「解った! 買うよ。買えばいいんだろっ」 それを聞いて、眼帯娘はケロリと泣き止み、ニコニコ顔になりました。 なんとまあ、変わり身の早い。現金なものです。 「でもさぁ、こういう人形って高いんだろ? 僕は、クレジットカード持ってないんだけど」 「心配……いらない。今なら決算セール中で……どれも1万円ポッキリ。 イイ娘が……揃ってますぜ……ダ・ン・ナ」 「なんなんだよ、そのアヤシイ売り文句は」 やっぱりワケ解らないです。ジュンは会話を諦めて、ぐるりと店内を見回しました。 どの人形も可愛らしい女の子で、精巧な造形が、目を惹きつけて離しません。 その中に、おしゃれなパラソルを手にする、快活そうな人形がありました。 利発そうな広いオデコと、ハートを象った髪飾りが、妙に印象的です。 なんとな~くココロ惹かれるものがあって、ジュンはその人形に決めたのでした。 他にも、レジの脇に並べられた、人形用の素敵なブローチが目に留まります。 人が身に着けても不自然ではなさそうなので、プレゼント用に、ひとつ購入しました。 「これ、プレゼントしたら、あいつも機嫌を直してくれるかなぁ」 思いがけず良い買い物ができたと、ホクホク顔で店を出て歩き始めたところに、 眼帯娘の唄うような調子の声が、追いかけてきました。 「恋は錯覚……愛はまやかし。眠れる稚児を……起こさぬように。 ねんねんころりよ、おころりよ……」 「どういう意味だ?」と、ジュンが振り返った時にはもう―― 店のシャッターは降ろされ、眼帯娘も姿を消した後でした。 ビスクドールを納めた専用カバンを携えて、ジュンは、とある場所を目指していました。 期せずして手に入れたプレゼントを、一刻も早く、渡したかったからです。 カバンは軽めでしたが、大きいのでかさばり、歩きづらくさせます。 ですから、やっとの思いで目的地に到着した時には、小一時間が過ぎておりました。 「あいつ、居るかな」 荒い呼吸を整えながら、ブザーを押して待つこと、暫し。 カチャリとロックの外れる軽快な音がして、ドアが僅かに開かれました。 「はい、どちら様――って、ジュン?」 「よ、よお……真紅」 「……何の用なの? こんな時間に、連絡も無しに来るなんて、失礼じゃないかしら」 来訪者がジュンと判って、真紅の表情が、少し堅くなりました。 彼女はツンと澄ました態度で、前髪に指を通しながら、ジュンの顔を見つめてきます。 ちょっと前までシャワーを浴びていたのか、艶やかな金糸は、ほんのり湿っていました。 臆することない真紅に影響され、ジュンも意を決して、正面から向き合いました。 そして、さっき買ったプレゼントの小箱を、差し出したのです。 「あのさ……これ、受け取ってくれないか。ブローチなんだけど」 「なぜ急に? プレゼントされる理由がないわ」 「僕が、そうしたいんだ。それだって立派な理由だろ」 「……理由と言うより、屁理屈ね。強引だわ」 真紅は、真意を探るように、ジュンの瞳を真っ直ぐに覗き込んできます。 「これって……昼間のコトの、お詫びって意味なの? 物で釣って、仲直りして、いつまでも良い友達でいましょう――と? ……ねえ、ジュン。私は、そこまで都合のいい女じゃないつもりよ」 「別に、そんなつもりじゃない。僕は――」 ちょっと躊躇いましたが、伝えたい意気込みの方が勝ちました。 「僕は、お前が好きだから」 言って、ジュンは声を失い固まっている真紅の手に、小箱を握らせました。 「いらないなら、捨ててくれて構わないよ。じゃあな」 「待って! その……来客をもてなさずに帰すのは、礼儀に反するわ。紅茶でも……どう?」 「……いや。今日はもう遅いし、気持ちだけ頂いとくよ。じゃ、また明日な」 ジュンは、精一杯の冷静を装って別れを告げ、足早に立ち去りました。 本当は、すごく嬉しかったのです。それはもう、ギュッと彼女を抱き締めたくなるほどに。 ただ……だらしなく赤面した姿を、彼女に見られるのが恥ずかしかったから……。 恋は錯覚……愛はまやかし。ふと、眼帯娘の言葉が甦ります。 ですが、それは温かく幸せな気持ちに溶かされ、どこかへと流れていくのでした。
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名前:綜尺 景(そうせき けい) 通称:景ちゃん 性別:JC 年齢:推定15歳 外見年齢:想定15歳 精神年齢:推算15歳 種族:想察日本 身長:155.7cm 体重:54.4Kg 肌色:モンゴロイド 瞳色:黒 髪色:黒 誕生日:不明 血液型:不明 所属・階級:対敵戦艦連国軍 趣味・特技:不明 好きなモノ:筋肉 嫌いなモノ:ミニトマト 口調:冷静 普段の言語:日本語 一人称:私 二人称:あなた ――――――― 概要: どこからともなく現れたチート付きのJC。 戸籍やそれに関する記録も何故か無いが、恐らくは日本生まれ。 今日も今日とて雲退治。 ――――――― 性格・対人関係: JCらしからぬ、非常に大人しい性格。 世のため人のためならばどれだけフルボッコにされても厭わない、根は優しい子。 ――――――― 外見: 肩下を超えるミディアム~ロングの黒髪。 見た目だけならそのへんのJCと変わらない。 ――――――― 特殊能力: 不死・飛行能力を有する匿家ガチチート枠の一角。 死なないとは言え殴られればもちろん痛い。 それと驚異的な筋肉フェチ。 ――――――― 戦闘: 体から黒い何かを伸ばして殴ったり切ったりする。 伸ばすには体内から肉や皮膚を破る必要があるため、本人は平気な顔をしているが多分痛い。 爆破されようがすり潰されようが、平気で復活してくる。 服までは再生出来ないので、フルボッコにされた後は大抵すっぽんぽんで帰ってくる。 ――――――― 過去: 本人は過去があったふうに思い出話を語るが、それを裏付ける資料が無い。 過去に存在していたのか、突然現れたのかも不明なふしぎなJC。 それが景ちゃん。
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改札をくぐると、運よく急行電車が入ってきたところだった。 ギリギリ乗り込むことができたから、どうやらそれほど遅刻しないで済みそうだった。 一応皆にお詫びのメールを打っておこう。 定型文を少しいじって送信したら、すぐに返事が来た。 “わかりました 気にしないで 私はもうつきました まだ誰も来てない 待ってます 目立つ格好してます 舞” 句読点がない。敬語。改行改行改行。怖すぎる。 舞ちゃんは基本大人びた子だけれど、どうも千聖が絡むと見境がなくなってしまう。 栞菜と千聖の事件を引きずりまくっているのはこの機嫌の悪い文章からも明らかだ。 思えば昨日の帰りも相当ひどかった。 みぃたんに先に帰るよう指示されたときは仁王像のような顔になり、私と愛理の不自然に明るいおしゃべりを聞いてる時の瞳の凍った笑顔は、一部のファンの人に殺戮ピエロと称されるあの表情そのものだった。 今日の話し合いの流れ次第では、舞ちゃんの感情が爆発してしまう可能性もある。 栞菜と舞ちゃんも仲のいい2人ではあるけれど、お嬢様の千聖をあんな状態に追いやってしまった相手のことを、冷静な目で見られるかはちょっと微妙なところだ。 舞ちゃんは決して冷めている子じゃない。 むしろマグマのように煮えたぎる思いをたくさん胸に秘めていて、いきなりそれをドカンと噴火させてしまうような恐ろしさがあった。 今日の私の役割は、お姉さんたちからの話(作戦?)をしっかり聞いて、舞ちゃんを宥めながら場の空気を良くしていくことなんだろうな。 私は私のできること・やるべきことで、グループの問題根絶を目指していこう。 「よしっ」 電車が目的の駅に着いた。気合を入れなおして、私は電車を降りた。 改札を目指して歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれた。 「なっきぃ、おはよ。」 「あれっ愛理も遅刻なの?珍しい~」 「何か眠れなくって、ぐずぐずしてた。」 深めにかぶった帽子をちょこっと上げて、愛理は困ったような顔で少し笑った。 「みんなもう着いてるかな?急ごっか。・・・なっきぃ、今日服の感じ違うね。」 「そ、そう?まあまあ気にしないで!」 本当に大慌てで家を飛び出してきたから、私は今日自分がどんな格好なのかよく確認していなかったんだけれど。 変な色落ちのジーパン(姉私物)に変な緑色のしましまTシャツ。しかもキモイみかんのキャラつき(妹私物)。変な色のクロックス。すっぴん。ダサダサ! きちんとコーディネートしてる愛理と比べて、なんていうか、私アイドルとしてどうなんだろう・・・ みぃたんが見たら、きっと自分のモサ服を棚に上げて大笑いするだろうな。 若干胃が痛くなってきたけれど、いつまでもボサッとしていられない。 愛理と2人、駅のまん前にあるファミレスに連れ立って入っていった。 「どこだろう・・・」 時間が時間だけにお客さんはあんまりいないけれど、入り組んだ造りになっているから座席の様子が見えづらい。 「なっきぃ、なっきぃ。ちょっとあそこ。」 きょろきょろしていたら、愛理が急に声をひそめてそでを引っ張ってきた。 視線を辿ると、奥の方にえりかちゃんとみぃたんの姿が見えた。なぜか深くうつむいている。 そしてその向かいには 「・・・何、あれ?」 遊園地とかによくいるような、でっかいうさぎの後頭部がのぞいていた。 店員さんも、うさぎの方をちらちら見ながら困惑した顔をしている。 「行っていいんだよ、ね?」 「ちょっと待って、愛理。」 私の頭には、小さい頃にデパートかなんかであのうさぎに追いかけられた恐ろしい記憶がよみがえっていた。 何年か前に読んだ本で、あの着ぐるみを着た変質者が女子高生をターゲットに連続猟奇的殺人を起こすというのもあった。 うつむいて動かない、みぃたんとえりかちゃん。心なしか震えているようにも見える。 もしや何かの犯罪に巻き込まれてる? テーブルの下で、ナイフか何かで脅かされてるのかもしれない。 「愛理、静かにね。」 何で舞ちゃんがいないの、とか 何で店員さんは通報しないの、とか そんな疑問をすっ飛ばして、私は思い込みの迷路の中に迷い込んでしまった。 「みぃたんたちを助けよう。」 「ええっ?なっきぃ?」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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onちゃん onちゃんとその家族 noちゃんの仲間 okちゃんとその家族 onちゃんの友達 発明家コンビ 人情兄弟 その他のキャラクター コメント 北海道テレビ放送 (HTB) で1997年から使用されているマスコットキャラクター。 onちゃんとその家族 onちゃん 色違いゴローニャ♂ イメージ的。 レシラム noちゃんと対にするなら。 ピカチュウ♂ カラー。 デンチュラ♂ 宝物は昆虫図鑑から。 サンダース♂ ブイズで統一するなら。 カミツルギ ウルトラビーストで統一するなら。 ぐち ヤドン onママ ハピナス♀ 雰囲気的に。 色違いハハコモリ♀ カラーリングが合ってる。 メガニウム♀ 花+緑。 onパパ ルナトーン ポケモン図鑑より。 色違いフワライド♂ カラーリング。 noちゃんの仲間 noちゃん ダークライ わるだくみ必須。 デスカーン♂ 〃 ゼクロム onちゃんと対にするなら。 ゲンガー♂ イメージ。ポケダン繋がり・・・? 色違いリザードン♂ カラー重視。 えっ? イメージがあまり似てないって? 気にしなくてもいい。 サメハダー♂ 将来の夢は海賊から。 色違いオノノクス♂ 色合いが似てる。 ブラッキー♂ ブイズで統一するなら。 アクジキング ウルトラビーストで統一するなら。 グラエナ♂ 雰囲気的。狡猾な技で相手を翻弄しよう。 色違いエルフーン♂ カラー+いたずらごころ。 キャタゴン サイホーン イメージ。でんきには強いし。 アーボ ポケダン繋がり。 ouちゃん 色違いラプラス♂ 色合い。ものまね→いちゃもんで相手を仕掛けよう。 ニドキング♂ 色合いがあってる。いちゃもん必須。 ドーブル♂ 絵が得意とするならコイツ。 マッシブーン ウルトラビーストで統一するなら。 okちゃんとその家族 okちゃん プリン♀ イメージ的。 サーナイト♀ お姉さん的ならコイツかな? エーフィ♀ ブイズで統一するなら。 ズガドーン ウルトラビーストで統一するなら。 色違いヘラクロス♀ カラーリングが合ってる。 色違いビリジオン 〃 okママ ラッキー♀ 卵型イメージ。 プクリン♀ ママンボウ♀ ココロモリ♀ ハートマークより。 okパパ ランドロス♂ 色違いノクタス♂ イメージ的。でもゴツイ・・・。 onちゃんの友達 てんこちゃん ドレディア♀ 花の飾りことで。 オドシシ♀ カラー+おみとおし。 フェローチェ ウルトラビーストで統一するなら。 色違いシャンデラ♀ meちゃん 色違いロトム カラー重視。 色違いゲノセクト 〃 解禁なってから。 バシャーモ♀ 〃 トマルくん アンノーン(!) フリージオ とける必須。 テッカグヤ ウルトラビーストで統一するなら。 色違いベトベトン♂ 〃 なぞなモシー アンノーン(?) 色違いヤドラン♂ カラー重視。 ベベノム ウルトラビーストで統一するなら。 ベトベトン♂ 〃 発明家コンビ 博士 メタグロス 色違いドククラゲ♂ イメージ的。 助手 ランターン♂ 色違いブルンゲル♂ 人情兄弟 anちゃん 色違いコバルオン カラー重視。 ルカリオ♂ 〃 色違いエンブオー♂ 〃 ポケモン図鑑より。 ウツロイド ウルトラビーストで統一するなら。 ohちゃん リオル♂ anちゃんの弟→進化前。 ツンデツンデ ウルトラビーストで統一するなら。 ポカブ♂ 〃 その他のキャラクター かしまし花 フシギバナ ピピ ムックル いじわるツリー ウソッキー とおせんぼう必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 捕獲日・孵化日 onちゃん:1月3日 推奨オシャボ onちゃん:ゴージャスボール okちゃん:ラブラブボール noちゃん:ダークボール てんこちゃん:リピートボール トマルくん:プレシャスボール なぞなモシー:マスターボール anちゃん:ルアーボール ohちゃん:ヘビーボール ouちゃん:ムーンボール 推奨あかし onちゃん:こうようのあかし okちゃん:きたいのあかし noちゃん:こうかつのあかし てんこちゃん:しょうごのあかし トマルくん:ふしんのあかし なぞなモシー:どうようのあかし anちゃん:れいせいなあかし ouちゃん:ふじゅんのあかし ohちゃん:みたことのないあかし -- (ユリス) 2020-08-21 20 52 51 キョダイマックスで統一するなら ピカチュウ:onちゃん マホイップ:okちゃん オーロンゲ:noちゃん イーブイ:てんこちゃん リザードン:トマルくん ゲンガー:なぞなモシー ラプラス:anちゃん ジュラルドン:ohちゃん アーマーガア:ouちゃん -- (ルーシー) 2020-08-19 16 40 56 ソードシールド解禁後 ワンパチ:onちゃん マホイップ:okちゃん タチフサグマ:noちゃん モルペコ:てんこちゃん ヒバニー:トマルくん ポットデス:なぞなモシー メッソン:anちゃん ジュラルドン:ohちゃん アーマーガア:ouちゃん -- (ユリス) 2019-11-09 22 41 10 ハピナス:okちゃん カービィっぽいので。 -- (ボウケンジャー) 2018-06-03 16 04 43 ウルトラビーストで統一するなら カミツルギ:onちゃん ズガドーン:okちゃん アクジキング:noちゃん フェローチェ:てんこちゃん テッカグヤ:トマルくん ウツロイド:anちゃん ベベノム:なぞなモシー ツンデツンデ:ohちゃん マッシブーン:ouちゃん -- (ユリス) 2018-03-11 17 10 32 サンムーン ミミッキュ:onちゃん アマカジ:okちゃん ヤトウモリ:noちゃん ニャビー:meちゃん キュワワー:てんこちゃん モクロー:トマルくん アシマリ:anちゃん トゲデマル:ohちゃん ヒドイデ:なぞなモシー マケンカニ:ouちゃん -- (ミキ) 2017-11-05 09 22 12 ももクロポケモンで統一するなら ピカチュウ:onちゃん プリン:okちゃん グレッグル:noちゃん フシギダネ:トマルくん ヒトカゲ:てんこちゃん ゼニガメ:anちゃん -- (ユリス) 2014-12-09 21 10 47 ピカチュウポジションのポケモンなら ピカチュウ:onちゃん 色違いパチリス:okちゃん エモンガ:noちゃん プラスル:meちゃん マイナン:anちゃん デデンネ:てんこちゃん パチリス:トマルくん ピチュー:ohちゃん -- (ミキ) 2014-12-09 03 45 18 虫タイプでonちゃんと合わせるなら ヘラクロス:noちゃん ビビヨン(モダンなもよう):meちゃん ドクケイル:トマルくん ビビヨン(はなぞののもよう):okちゃん ビビヨン(ゆきぐにのもよう:anちゃん モルフォン:ouちゃん コフーライ:ohちゃん ウルガモス:てんこちゃん アイアント:なぞなモシー -- (ユリス) 2014-11-16 16 41 37 はがね 博士 ひこう 助手 -- (ミキ) 2014-11-16 12 26 28
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